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HOME > 教室長ブログ > 富士見ヶ丘教室 > 10/27【富士見ヶ丘教室】自発的に取り組む姿勢
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10/27【富士見ヶ丘教室】自発的に取り組む姿勢
現在1,2年生が自宅学習の時間をどうしたら増やせるか・・現在試行錯誤しながら進めております。
これまでは勉強しない→塾で勉強をさせる というやり方を取っていました。
しかし、このしくみでは、家で本来やるべきことをただ塾でやっているだけで、効果は限定的です。
実際、自宅でさらに勉強するお子さんは少なかったように感じています。
自発的に勉強量を増やすにはどうしたらいいだろう~。
考えた末、今回は自宅で勉強をし、その成果を試すという形にしてみました。
試験範囲を告知し、家で勉強してきてもらい、試験を受ける。結果合格した人が先に進む形式。
要するに、「本人の意識と行動」に訴えかけようと思っています。
受かったお子さんのやる気をさらに刺激しようと思っています。
不合格のお子さんは、合格するまでずっと同じところをテストすることになります。本人が受かりたい!と思えば真剣に準備してくれるでしょうし、その気がなければ何も変化がなく差が開く一方ということになります。
お尻をたたくことも必要なのですが、「自ら進んで突破してほしい」と心から思っています。
今現在2年生は、14名中9名が先のステージに進んでおり、一部の生徒は、期末テストで予想される範囲の単語テストの受検を終えています。
1年生も11名中8名が次のステージに進みました。
これからも「やらなければ!」という気持ちにさせ、自宅で勉強できるよう、いろいろ仕組んでまいります。
インフルエンザが蔓延しております。くれぐれもご自愛ください。
これまでは勉強しない→塾で勉強をさせる というやり方を取っていました。
しかし、このしくみでは、家で本来やるべきことをただ塾でやっているだけで、効果は限定的です。
実際、自宅でさらに勉強するお子さんは少なかったように感じています。
自発的に勉強量を増やすにはどうしたらいいだろう~。
考えた末、今回は自宅で勉強をし、その成果を試すという形にしてみました。
試験範囲を告知し、家で勉強してきてもらい、試験を受ける。結果合格した人が先に進む形式。
要するに、「本人の意識と行動」に訴えかけようと思っています。
受かったお子さんのやる気をさらに刺激しようと思っています。
不合格のお子さんは、合格するまでずっと同じところをテストすることになります。本人が受かりたい!と思えば真剣に準備してくれるでしょうし、その気がなければ何も変化がなく差が開く一方ということになります。
お尻をたたくことも必要なのですが、「自ら進んで突破してほしい」と心から思っています。
今現在2年生は、14名中9名が先のステージに進んでおり、一部の生徒は、期末テストで予想される範囲の単語テストの受検を終えています。
1年生も11名中8名が次のステージに進みました。
これからも「やらなければ!」という気持ちにさせ、自宅で勉強できるよう、いろいろ仕組んでまいります。
インフルエンザが蔓延しております。くれぐれもご自愛ください。
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