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3/22【大泉南】鍛えること
と、2023年春期講習のチラシで打ち立てまして、今年度は色々な部分で変革に取り組んでいます。
その代表的なものが授業のスタイルなのですが、
生徒さんの作業を主体とする形式にシフトしていっています。
これの目的を2つ挙げます。
1つ目は、インプットばかりだと「わかる」状態にはなっても「できる」状態にはならないこと。
巷でよく言われることです。
成績が上がる時間は説明を聞く時間ではなく、知識を使う訓練をする時間です。
そのために、説明を聞く時間をできるだけ短くすむようにします。
2つめは、理科や社会で、知識を持っているのにバツになる、
「読み落とし」「不注意」と呼ばれる失点への対処です。
これは、作業時間に生徒さんお一人お一人を僕久保田が丸つけをして、見落としやすい傾向を指摘します。
クラス全体に向けて説明・答え合わせをしていると気づかないものが多くあります。
個別の作業を進めていくと、普段定期テストで400点を取る生徒さんでも
読み込みが足りずに失点することはよく見ます。
今週から春期講習がスタートします。
定期テストの成績を上げるための学習の仕方、努力の仕方を伝え、
次に努力をするしかない環境で鍛えていきます。
そんな軍隊のような雰囲気ではなく和気藹々と進めていますが・・・
お問合せ、お待ちしております!
久保田
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TOMANの若手講師紹介PVです。
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