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4/21【久米川教室】「書いて」ください!
4月も早いもので下旬に差し掛かりました。
各学年、お呼び出し案件(小テスト消化)により塾に来る頻度も増えています。
これまでの生活では考えられないくらい勉強しているようで、なかなか大変な模様。
とはいえ、呼び出されている生徒さんたちは、
絶対的勉強量が明らかに足りていないだけです。
これは断言できます。
家で取り組めないなら塾で取り組ませる。
鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス。鳴くまで待てません。
他にも、呼び出されている子たちには、ある共通点が見られます。
それは「書く」という行為の欠如です。
たいていの子は、板書を写す意味での「書く」ことはできます。
けれど、板書以外のことは全くと言っていいほど「書かない」。
「数学等の途中式を書かない」。
「覚えるべき漢字や単語を書かない(眺めて覚えようとする)」。
勉強が苦手だという生徒さんのほとんどは、上記2点に該当してしまうものです。
面倒だから、でしょうね。
それ以外の理由はないと思います。
TOMANでは全教室で、「書く」という行為を徹底させています。
書かずに勉強だなんて、どれだけ頭が良いのですか、と質問したくなるくらいです。
毎年のことですが、ここから勉強が始まります。
どれだけ書く習慣を身につけさせられるか、楽しみで仕方ありません。
各学年、お呼び出し案件(小テスト消化)により塾に来る頻度も増えています。
これまでの生活では考えられないくらい勉強しているようで、なかなか大変な模様。
とはいえ、呼び出されている生徒さんたちは、
絶対的勉強量が明らかに足りていないだけです。
これは断言できます。
家で取り組めないなら塾で取り組ませる。
鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス。鳴くまで待てません。
他にも、呼び出されている子たちには、ある共通点が見られます。
それは「書く」という行為の欠如です。
たいていの子は、板書を写す意味での「書く」ことはできます。
けれど、板書以外のことは全くと言っていいほど「書かない」。
「数学等の途中式を書かない」。
「覚えるべき漢字や単語を書かない(眺めて覚えようとする)」。
勉強が苦手だという生徒さんのほとんどは、上記2点に該当してしまうものです。
面倒だから、でしょうね。
それ以外の理由はないと思います。
TOMANでは全教室で、「書く」という行為を徹底させています。
書かずに勉強だなんて、どれだけ頭が良いのですか、と質問したくなるくらいです。
毎年のことですが、ここから勉強が始まります。
どれだけ書く習慣を身につけさせられるか、楽しみで仕方ありません。
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