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久米川教室
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5/17【久米川教室】テスト結果の受け止め方
東村山市の中学校は、1学期中間テストの結果が出揃ってくる頃かと思います。
1年生は中学校に入ってはじめてのテスト。
2年生は1年生を経て勝負をかけたテスト。
3年生は「過去最高」を出すために頑張ったテスト。
結果はいかがだったでしょうか。
テスト結果が返ってきた多くの生徒さんから声をかけられました。
「数学が90点にのりました!」
「英語が爆上がりしました!」
「社会が変わりませんでした。。。」
私たちは、点数が上がるように小テストなどのスケジュールを組んでいます。
ただ、テストとの相性などによっては、点数が伸び切らないこともあります。
その時に、ただ「今回はダメだった。。。」という感想で終わるのではなく、何が「ダメだった」のかを考え、次につなげることが大切です。
そのために、自分自身でテスト分析をすることをおすすめしています。
例えば、今回の英語の得点が60点だったとして、自分自身でもう一度丁寧に問題用紙を見直してみる。すると、あと10点は点数がとれそうだった。これを私は「到達可能点数」と呼んでいますが、その際に、どうすればその10点がとれたのかを考えます。「問題文を丁寧に読む」かもしれないし、「スペルミスに気をつける」かもしれません。それを把握した上で、そのためにどうするかを考えます。例えば、問題文を丁寧に読めていなかった場合、おそらく普段の問題演習から問題文の読み間違いがあることでしょう。スペルミスが多かった場合、普段からスペルミスが多いことでしょう。こういった形で、普段の自分の行動に今回の反省を活かしていくこと。そうすれば自ずと同じミスをしなくなるはずです。
普段の問題演習での小さなミスを軽く考えている生徒さんがまだまだ多い印象です。そういう生徒さんは必ずテスト本番でも同じミスをしてしまいます。
テスト結果をしっかり受け止めて、次のテストでは同じ失敗をしないようにしましょう。
※解答用紙・個票をまだ私に見せていない生徒さんは必ず持ってきてくださいね。
By杉本
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