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HOME > 教室長ブログ > 久米川教室 > 5/20【久米川教室】6月再開後のこと
久米川教室
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5/20【久米川教室】6月再開後のこと
昨日東村山市内の中学校ホームページが一斉に更新されまして、
「6月1日の再開に向けて、分散登校を進めていく」方針が示されました。
その中で僕が個人的に気になったのは、再開後に関する以下の3つです。
・部活動は当面の間活動を休止する。
・長期休業日や土曜日を利用した新たな授業日を設定する。
・年間行事等の変更は後日連絡する。
部活動は体育館の運動部や屋内の文化部は活動できるはずがありません。
となると、一部の運動部のみ許可するなんてことはあり得ないので、コロナ禍が相当落ち着かないと再開は厳しいのではないでしょうか。
また教育課程において部活動はあくまで補助的なものですし、この辺りでその位置付けを見直していくことが求められそうです。
世間では「ブラック部活」なんて言葉も目にするようになりましたし・・・。
新たな授業日に関して、夏休み短縮は不可避でしょう。ただ、どの程度減らすのか注視していきたいものです。
夏休み自体が1週間程度なのか、20日程度は確保できるのかは大違いです。
土曜日授業はゆとり以前の人間からすると妥当だと感じてしまいますね。
年間行事は例年通り全て行えるはずがありません。
例年であれば体育祭が今月末に行われていました。秋への延期は可能性としてあります。
しかし、体育祭が秋に延期になった場合、ほぼ間違いなく合唱コンクールは中止になるでしょう。
そうでなくても、マスクしながら歌うなんて意味がわかりませんし。
あとは中学3年生でいえば修学旅行が気になります。
日程に変更があるとしても、宿には限りがありますし、コロナ禍で廃業に追い込まれたところもあるようです。
都道府県間の移動も極力避けるべきという状況はしばらく続くでしょうから、中止の可能性は視野に入れないとですね。
上記の状況に対して、TOMAN久米川教室としては柔軟に対応させていただきたいと思います。
部活がなければ遅い時間に授業をする必要はありませんし、掲載している時間割も都度変更していきます。
ガリガリ勉強させるのではなく、楽しく、そして気分転換になるような居場所づくりに注力します。
また、学校再開時、著しく学習に遅れを感じてしまった生徒さんがいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせください。
ご新規の人数がある程度集まった場合、専用のクラスを設けて対応させていただきます。
まずは6月再開に向けて、状況の悪化がないことを切に願います。
「6月1日の再開に向けて、分散登校を進めていく」方針が示されました。
その中で僕が個人的に気になったのは、再開後に関する以下の3つです。
・部活動は当面の間活動を休止する。
・長期休業日や土曜日を利用した新たな授業日を設定する。
・年間行事等の変更は後日連絡する。
部活動は体育館の運動部や屋内の文化部は活動できるはずがありません。
となると、一部の運動部のみ許可するなんてことはあり得ないので、コロナ禍が相当落ち着かないと再開は厳しいのではないでしょうか。
また教育課程において部活動はあくまで補助的なものですし、この辺りでその位置付けを見直していくことが求められそうです。
世間では「ブラック部活」なんて言葉も目にするようになりましたし・・・。
新たな授業日に関して、夏休み短縮は不可避でしょう。ただ、どの程度減らすのか注視していきたいものです。
夏休み自体が1週間程度なのか、20日程度は確保できるのかは大違いです。
土曜日授業はゆとり以前の人間からすると妥当だと感じてしまいますね。
年間行事は例年通り全て行えるはずがありません。
例年であれば体育祭が今月末に行われていました。秋への延期は可能性としてあります。
しかし、体育祭が秋に延期になった場合、ほぼ間違いなく合唱コンクールは中止になるでしょう。
そうでなくても、マスクしながら歌うなんて意味がわかりませんし。
あとは中学3年生でいえば修学旅行が気になります。
日程に変更があるとしても、宿には限りがありますし、コロナ禍で廃業に追い込まれたところもあるようです。
都道府県間の移動も極力避けるべきという状況はしばらく続くでしょうから、中止の可能性は視野に入れないとですね。
上記の状況に対して、TOMAN久米川教室としては柔軟に対応させていただきたいと思います。
部活がなければ遅い時間に授業をする必要はありませんし、掲載している時間割も都度変更していきます。
ガリガリ勉強させるのではなく、楽しく、そして気分転換になるような居場所づくりに注力します。
また、学校再開時、著しく学習に遅れを感じてしまった生徒さんがいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせください。
ご新規の人数がある程度集まった場合、専用のクラスを設けて対応させていただきます。
まずは6月再開に向けて、状況の悪化がないことを切に願います。
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