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小6算数(桃井教室)
小6クラスは割合に挑戦しています。多くの生徒さんが苦手とする単元なのではないでしょうか。
割合について理解することは当然の目標なのですが、もっと大きな課題としては文章題に強くなることです。
つまり割合を題材にして文章題の解き方を考える授業といった形になります。ポイントは問題文の理解です。
「200の8%はいくつですか?」
という質問に答えられる生徒さんが、
「200円のお菓子を買うのに消費税が8%ついてきます。合計でいくら支払えばいいですか?」
と少し文章になるだけで答えらなくなるのが文章題です。
このときに200の8%はいくらか?と言葉を言い換えることができれば解くことができます。
こういう風に、単純に式と答えではなく、考え方をなるべく、
簡単でもいいので自分の言葉で言い換えた上で解くように指示していますし、解説もしているのですが、生徒さんのプリントを見ると…
式と答えしか書いていない…
これも習慣ですね。割合の後は速さにいきます。がんばりましょう!
割合について理解することは当然の目標なのですが、もっと大きな課題としては文章題に強くなることです。
つまり割合を題材にして文章題の解き方を考える授業といった形になります。ポイントは問題文の理解です。
「200の8%はいくつですか?」
という質問に答えられる生徒さんが、
「200円のお菓子を買うのに消費税が8%ついてきます。合計でいくら支払えばいいですか?」
と少し文章になるだけで答えらなくなるのが文章題です。
このときに200の8%はいくらか?と言葉を言い換えることができれば解くことができます。
こういう風に、単純に式と答えではなく、考え方をなるべく、
簡単でもいいので自分の言葉で言い換えた上で解くように指示していますし、解説もしているのですが、生徒さんのプリントを見ると…
式と答えしか書いていない…
これも習慣ですね。割合の後は速さにいきます。がんばりましょう!
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