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【久米川教室】再掲、書くということ
新年度になってもうすぐ半月。新3年生は5教科必修。
塾に来る頻度も増え、これまでの生活では考えられないくらい勉強しているようで、なかなか大変な模様。
彼らは絶対的勉強量が明らかに足りていないので、まずはそこを補うしかありません。
他にも、最近見させて頂いた多くの子には、ある共通点が見られます。
それは「書く」という行為の欠如です。
たいていの子は、板書を写す意味での「書く」ことはできます。
けれど、板書以外のことは全くと言っていいほど「書かない」。
「数学等の途中式を書かない」。
「覚えるべき漢字や単語を書かない」。
勉強が苦手だという生徒さんのほとんどは、上記2点に該当してしまうものです。
面倒だから、でしょうね。
それ以外の理由はないと思います。
TOMANでは全教室で、「書く」という行為を徹底させています。
書かずに勉強だなんて、どれだけ頭が良いのですか、と質問したくなるくらいです。
毎年のことですが、ここから勉強が始まります。
どれだけ書く習慣を身につけさせられるか、楽しみで仕方ありません。
塾に来る頻度も増え、これまでの生活では考えられないくらい勉強しているようで、なかなか大変な模様。
彼らは絶対的勉強量が明らかに足りていないので、まずはそこを補うしかありません。
他にも、最近見させて頂いた多くの子には、ある共通点が見られます。
それは「書く」という行為の欠如です。
たいていの子は、板書を写す意味での「書く」ことはできます。
けれど、板書以外のことは全くと言っていいほど「書かない」。
「数学等の途中式を書かない」。
「覚えるべき漢字や単語を書かない」。
勉強が苦手だという生徒さんのほとんどは、上記2点に該当してしまうものです。
面倒だから、でしょうね。
それ以外の理由はないと思います。
TOMANでは全教室で、「書く」という行為を徹底させています。
書かずに勉強だなんて、どれだけ頭が良いのですか、と質問したくなるくらいです。
毎年のことですが、ここから勉強が始まります。
どれだけ書く習慣を身につけさせられるか、楽しみで仕方ありません。
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