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喜多先生から①(石神井台教室)
石神井台教室には頼もしいアルバイト講師がいます。
僕の教え子であり、受験期には塾長の馬渕が指導をした、喜多優愛(きたゆうな)。
見た目の可憐さとはうって変わり、生徒さんを惹きつけサクサク授業を進める姿には逞しさすら感じます。
そんな彼女から、本日は一言。読んでやってくださいな。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
こんにちは、石神井台教室のアルバイト、喜多です。
「将来は斗満で働くぞ!」という野望を持ちながら斗満で勉強した3年間、
斗満で教える側になってから1年弱、斗満歴は計4年になります。
教える難しさを日々実感していますが、元気な生徒さんたちからやる気をもらいながら頑張っています。
さて、都立高校の受験まで1か月を切りましたね。当時の私は何をしていたかな、と考えてみました。
1月、大雪の日に隣駅まで模試を受けに行きました。(しかも何故か歩いて!)
そして返ってきた判定は「C判定」。圏外の1歩手前です。
当時お世話になっていた馬渕先生も、親もびっくり。
当の本人である私だけが、「いやあの模試寝ちゃったしなぁ」と、ぼんやりしていました。
もちろん受験1か月前に模試で寝るような奴が楽々合格するわけがないのです。
そこからはボロボロです。同じぐらいの高校を受ける友人は揃って90点をとるテストで、私だけ70点。
「私ってまずいのか!」と気づいたのがちょうど4年前の今頃、1月終わりです。
何としても入りたかった高校だったので、死に物狂いで勉強を始めました。
レベルを下げた高校に出願することをあちこちから勧められたり、受験2週間前に風邪をひいたりとハプニングは色々ありましたが、ぎりぎり合格することができました。
(当時700点が合格ラインと言われていたところを702点だったので、本当にぎりぎりでした…)
長々と書いてしまいましたが、何が言いたいのかといいますと、
点数を受け止めるのも大事だけど、「こんな点数じゃ無理だ…」と落ち込んでいるよりも、
1か月を切った今、死に物狂いで頑張ってほしい、ということなのです。(偉そうにすみません!)
私も生徒さんと一緒に、死に物狂いで頑張ります。
僕の教え子であり、受験期には塾長の馬渕が指導をした、喜多優愛(きたゆうな)。
見た目の可憐さとはうって変わり、生徒さんを惹きつけサクサク授業を進める姿には逞しさすら感じます。
そんな彼女から、本日は一言。読んでやってくださいな。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
こんにちは、石神井台教室のアルバイト、喜多です。
「将来は斗満で働くぞ!」という野望を持ちながら斗満で勉強した3年間、
斗満で教える側になってから1年弱、斗満歴は計4年になります。
教える難しさを日々実感していますが、元気な生徒さんたちからやる気をもらいながら頑張っています。
さて、都立高校の受験まで1か月を切りましたね。当時の私は何をしていたかな、と考えてみました。
1月、大雪の日に隣駅まで模試を受けに行きました。(しかも何故か歩いて!)
そして返ってきた判定は「C判定」。圏外の1歩手前です。
当時お世話になっていた馬渕先生も、親もびっくり。
当の本人である私だけが、「いやあの模試寝ちゃったしなぁ」と、ぼんやりしていました。
もちろん受験1か月前に模試で寝るような奴が楽々合格するわけがないのです。
そこからはボロボロです。同じぐらいの高校を受ける友人は揃って90点をとるテストで、私だけ70点。
「私ってまずいのか!」と気づいたのがちょうど4年前の今頃、1月終わりです。
何としても入りたかった高校だったので、死に物狂いで勉強を始めました。
レベルを下げた高校に出願することをあちこちから勧められたり、受験2週間前に風邪をひいたりとハプニングは色々ありましたが、ぎりぎり合格することができました。
(当時700点が合格ラインと言われていたところを702点だったので、本当にぎりぎりでした…)
長々と書いてしまいましたが、何が言いたいのかといいますと、
点数を受け止めるのも大事だけど、「こんな点数じゃ無理だ…」と落ち込んでいるよりも、
1か月を切った今、死に物狂いで頑張ってほしい、ということなのです。(偉そうにすみません!)
私も生徒さんと一緒に、死に物狂いで頑張ります。
カテゴリ:
(TOMAN)
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