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読書感想文の書き方(石神井台教室)
以前から、読書に関するブログを何回か書いておりますが、今回は読書感想文について書きたいと思います。
読書自体が苦手な生徒さんにとっては読書感想文はかなりハードルが高いことだと思います
。
生徒さんの読書感想文を読んでみると、あらすじを書いているだけであったり、本の紹介だけをして終わったりしていることもしばしば。
これでは、「感想文」ではありませんよね。
では何を書けばいいのか。それは「一冊の読書を通して、自分の考え方がどう変わったのか」を書くことです。
もちろん印象に残った場面を書くことも大事ですがそれだけではなく、そこから何を得て、これからどうしていこうと考えたかを書けばいいのです。
「読書前」と「読書後」の自身の成長を書くことを意識していくと、「感想文」になると思いますので、ちょっと意識してみてはいかがでしょうか。
宮澤
読書自体が苦手な生徒さんにとっては読書感想文はかなりハードルが高いことだと思います
。
生徒さんの読書感想文を読んでみると、あらすじを書いているだけであったり、本の紹介だけをして終わったりしていることもしばしば。
これでは、「感想文」ではありませんよね。
では何を書けばいいのか。それは「一冊の読書を通して、自分の考え方がどう変わったのか」を書くことです。
もちろん印象に残った場面を書くことも大事ですがそれだけではなく、そこから何を得て、これからどうしていこうと考えたかを書けばいいのです。
「読書前」と「読書後」の自身の成長を書くことを意識していくと、「感想文」になると思いますので、ちょっと意識してみてはいかがでしょうか。
宮澤
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