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久米川教室

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スペコン対策(久米川教室)

夏期講習後期も残すところあとわずか。夏休み明けテストの対策もクライマックス。

東村山第三中の理科のテストについては先日書きましたが、本日は英語。
英語といえば英単語。そう、スペリングコンテスト:略してスペコンの対策です。

東村山第三中をはじめ、東村山第七中、東村山第五中など、どこの中学校でも実施予定のようです。
範囲としては、各学校間で若干異なるものの、基本的に教科書の既習単語です。
100問程度のテストになることが多いようですね。

さて、何点取れば合格でしょうか。中学校の基準では90点くらいですかね。
TOMANの対策基準は満点、それ以外は認められません。

たとえ英語が苦手でも、どんなに嫌いだったとしても、単語練習はできるもの。
多くの生徒さんは「眺める」だけで済ましがち。書くのは「飽きる」し「面倒」だから。
でも、それじゃあ覚えられませんよ。

もう過去のブログを読んで下さっている方はご存知だと思いますが、TOMANは「書かせて」覚えさせます。

夏期講習中、毎日のように小テストをしてきました。
始めは3割程度しか書けなかった子が多かったのですが、本日、ついに満点の生徒さんが半分以上を占めました!
1ミスにつき40回練習させましたからね。そりゃあ死に物狂いで満点とりますよね。

単語は覚えるもの。
自分一人の学習では覚えられなくても、誰かの監視や管理で絶対に覚えられるようになります。
やってて良かったと思ってもらいたい、TOMAN式です。

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