大泉南教室
小学生コースについて
小学生コース
【対象】
公立中学から都立高校進学を考えている小学6年生
※私立中学や都立の中高一貫校受験のお子様は対象としておりません。
【授業内容】
① 小学校までで習う「基礎」を徹底的にマスターする。
ボキャブラリーの豊富さこそ、すべての教科の土台となります。
理科でも社会でも、教科書は全て日本語で書いてありますので、日本語が苦手であってはいけません。
しかし、意味も分からずただ漢字を覚えても、それは単なる記号であり、生きた知識にはなりません。
毎回の漢字テストには、辞書で言葉の意味を調べることも課し、漢字とボキャブラリーの知識を増やしていきます。
また、計算力も徹底的に鍛えます。
計算には第一に「正確さ」次に「速さ」が必要であり、どちらが欠けてもいけません。
自分のペースでやっていると、「全問正解だけど圧倒的に遅い!」
人と競い合うと、「とにかく速く解いてミスだらけ!」
このような状況を早い段階から克服し、中学校に進学後、計算レベルの学習は自学で行えるようになることを目指します。
お子様の基礎力に欠けががない限り、応用はほとんど扱いません。
ですが、この学習こそが、普通の学力のお子様が中学校に上がって苦労をしないための最善の策だと確信しております。
②「学習習慣」を身に付ける。
1~2学期には漢字を、年度の後半からはそれに加え、アルファベットや英単語の先取りテストを行います。
ここまでだと、どの塾でもやっていることです。
ですが、我々は
「覚えてこなければ授業がない日でも呼び出し」
「覚えるまでやらせ続ける」 塾です。
中学生になったら部活や他の習い事で忙しくなることは目に見えています。
ですから、今のうちから身に付けておくべきことは、実は学習そのものではなく、
「約束や期日を守ること」や「ものごとの優先順位を付けられるようにすること」です!
~最後に~
斗満学院の小学生コースに向いているお子様のタイプをあげてみます。
・全く勉強しない。そもそも学習習慣そのものがない
・他の小学生と比較して、社会常識・知識が足りない
・語彙力に乏しく、上手く言葉で表現できない
・会話において、思っていることが相手に伝えられない
・問題文を読んでも、何が書いているのか、本人が理解できていない
・計算が小学生の早い段階でつまずいたまま
・落ち着きがなく、人の話を聞かない
・片付けができない、約束が守れない など
もしお子様が、どれか一つでも当てはまるようでしたら、早めに改善に取り組みましょう。
中学生になってからですと、少し遅いかもしれません。
斗満学院が力になります。じっくり時間をかけて、楽しく、厳しく、温かく鍛えます。
※ すでに学習習慣が身に付いているお子様の場合
能力の高いお子様でしたら、中学生になってからお越し頂いても高校入試には十分間に合います。
勉強しろと言って、素直にするようなお子様でしたら、現時点では大丈夫だと思います。
公立中学から都立高校進学を考えている小学6年生
※私立中学や都立の中高一貫校受験のお子様は対象としておりません。
【授業内容】
① 小学校までで習う「基礎」を徹底的にマスターする。
ボキャブラリーの豊富さこそ、すべての教科の土台となります。
理科でも社会でも、教科書は全て日本語で書いてありますので、日本語が苦手であってはいけません。
しかし、意味も分からずただ漢字を覚えても、それは単なる記号であり、生きた知識にはなりません。
毎回の漢字テストには、辞書で言葉の意味を調べることも課し、漢字とボキャブラリーの知識を増やしていきます。
また、計算力も徹底的に鍛えます。
計算には第一に「正確さ」次に「速さ」が必要であり、どちらが欠けてもいけません。
自分のペースでやっていると、「全問正解だけど圧倒的に遅い!」
人と競い合うと、「とにかく速く解いてミスだらけ!」
このような状況を早い段階から克服し、中学校に進学後、計算レベルの学習は自学で行えるようになることを目指します。
お子様の基礎力に欠けががない限り、応用はほとんど扱いません。
ですが、この学習こそが、普通の学力のお子様が中学校に上がって苦労をしないための最善の策だと確信しております。
②「学習習慣」を身に付ける。
1~2学期には漢字を、年度の後半からはそれに加え、アルファベットや英単語の先取りテストを行います。
ここまでだと、どの塾でもやっていることです。
ですが、我々は
「覚えてこなければ授業がない日でも呼び出し」
「覚えるまでやらせ続ける」 塾です。
中学生になったら部活や他の習い事で忙しくなることは目に見えています。
ですから、今のうちから身に付けておくべきことは、実は学習そのものではなく、
「約束や期日を守ること」や「ものごとの優先順位を付けられるようにすること」です!
~最後に~
斗満学院の小学生コースに向いているお子様のタイプをあげてみます。
・全く勉強しない。そもそも学習習慣そのものがない
・他の小学生と比較して、社会常識・知識が足りない
・語彙力に乏しく、上手く言葉で表現できない
・会話において、思っていることが相手に伝えられない
・問題文を読んでも、何が書いているのか、本人が理解できていない
・計算が小学生の早い段階でつまずいたまま
・落ち着きがなく、人の話を聞かない
・片付けができない、約束が守れない など
もしお子様が、どれか一つでも当てはまるようでしたら、早めに改善に取り組みましょう。
中学生になってからですと、少し遅いかもしれません。
斗満学院が力になります。じっくり時間をかけて、楽しく、厳しく、温かく鍛えます。
※ すでに学習習慣が身に付いているお子様の場合
能力の高いお子様でしたら、中学生になってからお越し頂いても高校入試には十分間に合います。
勉強しろと言って、素直にするようなお子様でしたら、現時点では大丈夫だと思います。