教室長ブログ
10/12【久米川教室】嬉しい言葉
昨日、第七中の2年生のテスト結果が判明しました。
みなさん大健闘でしたね。
その中でもしびれたのは、ある男子生徒さんの点数。
前回から40点以上のアップ。
これには点数保証が売りの某個別指導塾もびっくりでしょう。
さらにその生徒さんから、
「うちのお母さんがTOMANはしっかり見てくれるからありがたいって言ってましたー!」
という嬉し過ぎる言葉まで頂けました。
もちろん、点数だけで一喜一憂するつもりはありません。
平均点との兼ね合いや、たまたま得意分野が出題された、などの要因なども考えられますから。
とはいえ、その子が頑張らなければ取れないような点数だったので、そこは素直に嬉しいものです。
ここ最近は入試を始め、学校の定期テストでさえ、暗記一辺倒では対応しにくい問題が増えてきました。
しかし、ベースとなる知識は頭に入れないとどうにもなりません。
今回大躍進だったこの生徒さんは、覚えるべき理科用語を何度も書いて覚えてくれていました。
英単語・漢字・各教科の専門用語、これらは理屈なしに覚えるべきものです。
覚えるまで何度も唱えて・書いて・確かめて、そのプロセスは子どもたちにとって非常に「面倒」なものです。
そこをTOMANは妥協せずに覚えさせます。これからもそのスタンスは変わりません。
知識が入ったら、演習を通して思考系の問題に立ち向かいます。
残念ながら、この段階に進める生徒さんは全員ではないのですが、次こそは全員そこまで引っ張りたいです。
気づけばもう11月の試験1ヶ月前。
学校のワークや実技教科のまとめノートなど、早め早めの行動を促していきます!
みなさん大健闘でしたね。
その中でもしびれたのは、ある男子生徒さんの点数。
前回から40点以上のアップ。
これには点数保証が売りの某個別指導塾もびっくりでしょう。
さらにその生徒さんから、
「うちのお母さんがTOMANはしっかり見てくれるからありがたいって言ってましたー!」
という嬉し過ぎる言葉まで頂けました。
もちろん、点数だけで一喜一憂するつもりはありません。
平均点との兼ね合いや、たまたま得意分野が出題された、などの要因なども考えられますから。
とはいえ、その子が頑張らなければ取れないような点数だったので、そこは素直に嬉しいものです。
ここ最近は入試を始め、学校の定期テストでさえ、暗記一辺倒では対応しにくい問題が増えてきました。
しかし、ベースとなる知識は頭に入れないとどうにもなりません。
今回大躍進だったこの生徒さんは、覚えるべき理科用語を何度も書いて覚えてくれていました。
英単語・漢字・各教科の専門用語、これらは理屈なしに覚えるべきものです。
覚えるまで何度も唱えて・書いて・確かめて、そのプロセスは子どもたちにとって非常に「面倒」なものです。
そこをTOMANは妥協せずに覚えさせます。これからもそのスタンスは変わりません。
知識が入ったら、演習を通して思考系の問題に立ち向かいます。
残念ながら、この段階に進める生徒さんは全員ではないのですが、次こそは全員そこまで引っ張りたいです。
気づけばもう11月の試験1ヶ月前。
学校のワークや実技教科のまとめノートなど、早め早めの行動を促していきます!