教室長ブログ
10/21【久米川教室】愚直に、丁寧に
最近生徒さんを見ていて感じることは、「愚直に言われたことをきちんとやっている生徒さんは成績がとれている」ということです。
塾で習った解き方できちんと解いている、学校のワークがスケジュール通りこなせている、学校の先生が「これ出るよ〜」と言ったところをきちんと得点できている、こういった当たり前のことを当たり前にやれている生徒さんは成績がとれている印象です。
逆に言えば、成績が思ったほど上がらない場合、必ず何か原因があります。
例えば、日々の英語の小テストをテキトーにやってみたり、社会や理科の暗記をやり切らなかったり、国語の漢字の暗記をやり切れなかったり、数学の計算で何度言っても途中式を書かなかったり、学校のワークをなんとなく答えを見て写すだけになっていたり。
そういったマイナスの要素があると、点数はのびません。
マイナスの要素が積み重なった分だけ、点数はのびません。
愚直にやること、それ以外に成績を上げる道はないです。
次の2学期期末テストは3年生にとっては入試に関わる最後の定期テストになります。
愚直に、丁寧に、とるべくしてとりましょう。
【お知らせ】
冬期講習の予定をUPいたしました。(リンクはこちら)
生徒さんにも「冬期講習時間割」をお渡ししますが、HPでも日程等をご確認いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
By杉本
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