教室長ブログ
11/28【富士見ヶ丘教室】 動画出演者、岡田より・・
富士見ヶ丘教室の紹介動画公開から、間もなく1ヶ月になります。
お問い合わせもいただくようになりました。
本当にありがとうございます。
一風変わった動画でしたから・・・どう皆様に受け取って頂けるか心配でしたが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=RanJ6j4G6bY&t=30s
まだの方はご覧になってください。
今日は、出演をしてもらった岡田に、補足することがあったら!とオファーしたところ、
ブログに意見を寄せてくれましたので、こちらをご紹介いたします。
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先日公開された富士見ヶ丘教室の紹介動画に出演させて頂いた岡田です。
動画内では富士見ヶ丘教室を卒業してから現在に至るまでを中心に話させて頂いたので、在籍している生徒よりも卒業生の方が共感できる話題が多かったかもしれません。
在籍している生徒はまだ高校受験を経験していないので、卒業したその先のことや富士見ヶ丘教室を振り返っての話についてはピンと来ないというのが率直な感想でしょう(卒業すればすぐに分かりますが)。
そこで、動画内では些か婉曲的に伝えてしまったことを、この場をお借りしてより直截的に伝えます。
私が動画内で伝えたかったことは、“高校受験を終えて初めてスタートに立つ”ということです。
動画を見た3年生の中に「今自分が頑張っていると思っている地点はゴールまでの道のりではなくて、スタートに向かっているのだ」という感想を抱いた生徒がいましたが、まさにその通りだと思います。
中学生の時はできるだけ良い内申を取ってできるだけ良い高校に行くことだけを考えてしまいがちです。
しかし、当然高校に入学してからの人生の方が長いわけですから、どこの高校に入るかではなく、高校に入ってどれだけの努力をできるか、の方が遥かに重要です。そして、高校に入ってから初めて“斗満学院 富士見ヶ丘教室を卒業したこと”が自分を支えてくれることに気付くはずです。
富士見ヶ丘教室を卒業したことや志望校に向けて努力したこと、志望校の合格あるいは不合格など自分自身の肌感覚で経験したことは必ず糧になります。
だからこそ、陳腐な言葉ではありますが、“一生懸命頑張ること”を大切にしてもらいたいです。
斗満学院 富士見ヶ丘教室の入塾を検討されている方へ
私は中学2年の5月頃に斗満学院に入塾しました。
中学1年の時は誰もが知る大手の塾に通っていましたが、1クラス30人弱ということもあって多少手を抜いてもバレない環境に甘えていました。その結果、みるみる成績は下がっていき、学校の試験の順位は学年の真ん中辺りを彷徨っていました。
そんな折、姉の友人経由で斗満学院を知りました。ここで頑張らなければ他で頑張ることは出来ない、と覚悟したのを今でも覚えています。私にとってはいわば最後の砦のような場所でした。
卒業生として、また、アルバイトをさせて頂いている身として、富士見ヶ丘教室の強みは生徒1人1人をよく見るところだと思います。
大手の塾の画一的な授業の下で勉強する習慣が身につかなかった私にとって、富士見ヶ丘教室の親身で熱意のある指導は成績UPの大きな要因でした。
今までの自分と変わりたい方、今までに見たことがない景色を見たい方は、是非一度体験授業にいらしてみてください。
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通っている間は分からなかったけど、卒業して分かった。。。
岡田をはじめ、卒業生の多くが私に言ってくれる言葉です。
通っている間は、何が正しいことかはわかりません。
卒業後、通っていたことが正しいと卒業生自身がしていると思っております。
数年後に答えの出る塾。 それってどうなの? って思いますが。
私は、お子さんの心に種を植えて、大きく育つことを願っております。
お問い合わせもいただくようになりました。
本当にありがとうございます。
一風変わった動画でしたから・・・どう皆様に受け取って頂けるか心配でしたが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=RanJ6j4G6bY&t=30s
まだの方はご覧になってください。
今日は、出演をしてもらった岡田に、補足することがあったら!とオファーしたところ、
ブログに意見を寄せてくれましたので、こちらをご紹介いたします。
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先日公開された富士見ヶ丘教室の紹介動画に出演させて頂いた岡田です。
動画内では富士見ヶ丘教室を卒業してから現在に至るまでを中心に話させて頂いたので、在籍している生徒よりも卒業生の方が共感できる話題が多かったかもしれません。
在籍している生徒はまだ高校受験を経験していないので、卒業したその先のことや富士見ヶ丘教室を振り返っての話についてはピンと来ないというのが率直な感想でしょう(卒業すればすぐに分かりますが)。
そこで、動画内では些か婉曲的に伝えてしまったことを、この場をお借りしてより直截的に伝えます。
私が動画内で伝えたかったことは、“高校受験を終えて初めてスタートに立つ”ということです。
動画を見た3年生の中に「今自分が頑張っていると思っている地点はゴールまでの道のりではなくて、スタートに向かっているのだ」という感想を抱いた生徒がいましたが、まさにその通りだと思います。
中学生の時はできるだけ良い内申を取ってできるだけ良い高校に行くことだけを考えてしまいがちです。
しかし、当然高校に入学してからの人生の方が長いわけですから、どこの高校に入るかではなく、高校に入ってどれだけの努力をできるか、の方が遥かに重要です。そして、高校に入ってから初めて“斗満学院 富士見ヶ丘教室を卒業したこと”が自分を支えてくれることに気付くはずです。
富士見ヶ丘教室を卒業したことや志望校に向けて努力したこと、志望校の合格あるいは不合格など自分自身の肌感覚で経験したことは必ず糧になります。
だからこそ、陳腐な言葉ではありますが、“一生懸命頑張ること”を大切にしてもらいたいです。
斗満学院 富士見ヶ丘教室の入塾を検討されている方へ
私は中学2年の5月頃に斗満学院に入塾しました。
中学1年の時は誰もが知る大手の塾に通っていましたが、1クラス30人弱ということもあって多少手を抜いてもバレない環境に甘えていました。その結果、みるみる成績は下がっていき、学校の試験の順位は学年の真ん中辺りを彷徨っていました。
そんな折、姉の友人経由で斗満学院を知りました。ここで頑張らなければ他で頑張ることは出来ない、と覚悟したのを今でも覚えています。私にとってはいわば最後の砦のような場所でした。
卒業生として、また、アルバイトをさせて頂いている身として、富士見ヶ丘教室の強みは生徒1人1人をよく見るところだと思います。
大手の塾の画一的な授業の下で勉強する習慣が身につかなかった私にとって、富士見ヶ丘教室の親身で熱意のある指導は成績UPの大きな要因でした。
今までの自分と変わりたい方、今までに見たことがない景色を見たい方は、是非一度体験授業にいらしてみてください。
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通っている間は分からなかったけど、卒業して分かった。。。
岡田をはじめ、卒業生の多くが私に言ってくれる言葉です。
通っている間は、何が正しいことかはわかりません。
卒業後、通っていたことが正しいと卒業生自身がしていると思っております。
数年後に答えの出る塾。 それってどうなの? って思いますが。
私は、お子さんの心に種を植えて、大きく育つことを願っております。