1月13日。今日は3年生は模試の日。
模試を受けに行っている生徒は
最後の模試と戦っていると思います。

一方で、
模試を受けない生徒たちは
早くに来てもらい、
都立の推薦の面接練習をしました。

この日までに
学校で添削をしてもらうように指示をしていたので

添削をしてもらった
小論文や作文をみながら
面接練習。
(指示を守れていなかった生徒は面接しませんでした・・・)

面接は運もあります。

私自身は
自分の思いをきちんと伝えることが必要だと思っています。

都立の推薦は
倍率が高く、受かる可能性は低いです。

でも・・・確率がゼロではありません。
チャンスがある以上
私はチャンレジさせています。

不合格通知をもらう子の方が多いのも事実です。
でもそこで初めて
受験の怖さ、くやしさを知ることになります。

そこで行動も変わると思います。
毎年そうですから。

推薦試験まで
残り2週間。
作文や小論文は何度練習してもいいと思います。

学校の先生に添削していただき
それをもとに修正をし、より良いものにして
完成度をあげて
試験に臨んでもらいたいです。

模試を受けに行っている生徒の面接は
14日に実施します。

最後に・・・
期限までに添削をもらっていない生徒もおりました。
ただ、本人が選択したことです。
私はそれに対して、文句を言うつもりもありません。

ただ・・・
お子さんの気持ちがそこにないということを
ご理解ください。
残念ですが・・・・。

意識の差が出ております。。。。