教室長ブログ
1/18【久米川教室】志望校選択
久米川教室では今週の土曜日に過去問を利用した5教科演習会を実施します。
ここでの点数が現状の実力としてかなり信憑性のある数値となります。
先日受けたVもぎの点数とこの演習会の点数とを参照して、最終的な願書提出先を検討していただきます。
大切な志望校選択です。
ギリギリまでじっくり考えて、慎重に選んで欲しいのが僕の意見です。
中学校側は兼ねてから、
「志望校を早く決めて欲しい」
「確実に受かるところを検討して欲しい」
「あわよくば早めに私立に決めて欲しい」
という手前勝手な意見をひたすら押し付けてきます。
コロナ禍の影響で願書が郵送での提出になりました。
それも1月31日〜2月4日という期限です。
それなのに一部の学校では、
「願書を1月17日には完成すること」という早すぎる期限を設けてきています。
書類等の準備に時間を要するとのことでしょうが、
最後の模擬試験(1月16日)の結果を見て判断したいというご家庭も多いはず。
「(志望する高校を指して)この学校はかなり厳しいから、もっとレベルを下げて欲しいなあ。先生を安心させて欲しいなあ。」
という、もはや開いた口が塞がらないレベルの妥協発言をする先生までいるようです。(生徒談)
ここまでくると「学校の都合は基本的に無視してください」と言いたくなります。
1月17日という非合理的な期限には、せめて24日まで、と交渉していただきたいです。
決して無理ではないはずです。例年それくらいで十分間に合います。
学校は受験に対して非常に消極的です。塾とは真反対です。
そもそも彼らの目的は生徒さんを適当な進路へ導き卒業させることですから、仕方ないのかもしれませんが。
受験に関しては、お子さんのことを最善に考えた塾の方針にぜひお付き合いください。
ここでの点数が現状の実力としてかなり信憑性のある数値となります。
先日受けたVもぎの点数とこの演習会の点数とを参照して、最終的な願書提出先を検討していただきます。
大切な志望校選択です。
ギリギリまでじっくり考えて、慎重に選んで欲しいのが僕の意見です。
中学校側は兼ねてから、
「志望校を早く決めて欲しい」
「確実に受かるところを検討して欲しい」
「あわよくば早めに私立に決めて欲しい」
という手前勝手な意見をひたすら押し付けてきます。
コロナ禍の影響で願書が郵送での提出になりました。
それも1月31日〜2月4日という期限です。
それなのに一部の学校では、
「願書を1月17日には完成すること」という早すぎる期限を設けてきています。
書類等の準備に時間を要するとのことでしょうが、
最後の模擬試験(1月16日)の結果を見て判断したいというご家庭も多いはず。
「(志望する高校を指して)この学校はかなり厳しいから、もっとレベルを下げて欲しいなあ。先生を安心させて欲しいなあ。」
という、もはや開いた口が塞がらないレベルの妥協発言をする先生までいるようです。(生徒談)
ここまでくると「学校の都合は基本的に無視してください」と言いたくなります。
1月17日という非合理的な期限には、せめて24日まで、と交渉していただきたいです。
決して無理ではないはずです。例年それくらいで十分間に合います。
学校は受験に対して非常に消極的です。塾とは真反対です。
そもそも彼らの目的は生徒さんを適当な進路へ導き卒業させることですから、仕方ないのかもしれませんが。
受験に関しては、お子さんのことを最善に考えた塾の方針にぜひお付き合いください。