教室長ブログ

1/19【久米川教室】TOMAN統一演習会

先日18日に最後の模擬試験を終えました。
判定が手元に届くのは2月1日(月)です。

それまで何も判断材料がない状態で願書提出・志願変更なんてできませんから、
TOMANとして独自の演習会を実施します。しかもTOMAN全教室合同です。

日時は1月31日(日)

受験当日と同じ時間帯で、採点も吉澤がした上で、合否判定をします。
(Vもぎの基準点と、過去のTOMANの生徒さんの受験結果などに照らし合わせて判定します。)

これが泣いても笑っても最後のチャンスです。

この結果が、志望校の基準に対して明らかに足りない場合、志望校の変更を強く勧めます。

僕は、無謀な受験は絶対にさせたくありません。
意地を張るだけの無謀な受験は、何も生みません。

受かれば「ラッキー」、落ちれば「やっぱりね」で終わります。
そんなおみくじでも引くような感覚の受験で何が得られるでしょうか。
はっきり申し上げて、時間の無駄です。

かといって、無難に終わって欲しい訳でもありません。
ある程度、合格する可能性があった上で、そこに向けて全力でぶつかっていく受験にして欲しいんです。

全力でぶつかった上でなら、合格か不合格なんて二の次、といっても過言ではないと思っています。

この演習会での結果を踏まえ、志望校について、改めてご家庭で話し合いをしていただきたく思います。

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