教室長ブログ
12/10【西荻窪】まずは「覚えて」
中学1年生の授業で「この図形の問題がわからない」と言って宿題をやってこない生徒がいました。
どれどれ、どの問題かとみてみると、おうぎ形の面積に関するものでした。
そこで、僕はちょっとムッとしてしまいます。
おうぎ形の面積の求め方は「わからない」のではなくて、「覚えていない」だけだからです。
中学生の勉強をお手伝いしていて「わからない」を多用する子が多いこと多いこと。
「わからない」から勉強しようとしてもできない。
なんだか仕方のない話に聞こえます。
けれど、彼らの言う「わからない」のほとんどは「覚えていない」ことが原因です。
英語が「わからない」子は単語を「覚えていない」。
数学の図形が「わからない」子は公式を「覚えていない」。
理科・社会が「わからない」子は圧倒的に専門用語を「覚えていない」。
TOMANでは必ず全て覚えさせます。
もちろん覚えられるようになるために、なぜその公式が成立するのかもじっくり説明しています。
図形の問題を解く上で、公式を覚えていないのは大変まずい事態です。
ここで頑張れば定期テストだけでなく、中学3年生になって困る可能性がぐんと下がります!
というわけで、早く公式の暗記チェック合格してくださいね〜
どれどれ、どの問題かとみてみると、おうぎ形の面積に関するものでした。
そこで、僕はちょっとムッとしてしまいます。
おうぎ形の面積の求め方は「わからない」のではなくて、「覚えていない」だけだからです。
中学生の勉強をお手伝いしていて「わからない」を多用する子が多いこと多いこと。
「わからない」から勉強しようとしてもできない。
なんだか仕方のない話に聞こえます。
けれど、彼らの言う「わからない」のほとんどは「覚えていない」ことが原因です。
英語が「わからない」子は単語を「覚えていない」。
数学の図形が「わからない」子は公式を「覚えていない」。
理科・社会が「わからない」子は圧倒的に専門用語を「覚えていない」。
TOMANでは必ず全て覚えさせます。
もちろん覚えられるようになるために、なぜその公式が成立するのかもじっくり説明しています。
図形の問題を解く上で、公式を覚えていないのは大変まずい事態です。
ここで頑張れば定期テストだけでなく、中学3年生になって困る可能性がぐんと下がります!
というわけで、早く公式の暗記チェック合格してくださいね〜