教室長ブログ

12/16【富士見ヶ丘教室】27年を振り返る①

 斗満学院に拾ってもらったのは、1997年7月のことでした。
 当時29歳。
代表の馬渕に初めて会ったのは、エアコンを修理しているときでした。

 そこから27年。あっという間の気もします。
 斗満学院にどこまで貢献できているか・・・。
 馬渕にここまで自由にやらせてもらっています。
 
 
56という年齢になり、いよいよ定年という言葉も現実的になっています

 
そろそろ斗満学院での生活の総括をし始めるころかな~と思っています。

 これまで
約500名を超える生徒を送り出してきました。
 最初の卒業生は、今40代を迎えています。
 元気にやっていますかね~

 卒業生や卒業生のご父兄にアンケートを取りたいなと思います。

 聞いてみたいこと

 
斗満での生活で、今の生活にも生きている(であろう・・・)こと(もの)
 
 卒業生に携わるのは、最長で3年です。 

 その短い期間で、何かこれからの礎になるものを残せたらと常に考えて指導しています。

 一人ひとり何が残っているかは違うと思います。ぜひそれを教えてほしいな~と思います。
 卒業生のご父兄は、息子・娘を見て、これはあの頃に身についたものだな~と思えることがあれば教えてください。

 
アンケート

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 アンケートが集まりましたら、どこかで公表したいと思います。よろしくお願いいたします。
 


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