教室長ブログ
1/22【桃井教室】英作特訓中
中学1・2年生は、(一部対象ではない生徒さんもいますが)冬期講習の補習コマを用いて英語の特訓を行なってきました。
冬期講習明けの通常授業ではその成果を確認および定着を図るために、英語特訓で使用した教材の中から抜粋テストを毎授業行なっています。
教材は全て英作の問題なので、文法自体の理解に留まらず、もちろん英単語の暗記ができていないとお話になりません。
難易度自体は復習といってもなかなか高いと思います。
ここまでの結果(9問中3ミス以内を合格基準に設定)ですが・・・
中1の合格率は2割程度とまだまだ。
惜しい生徒さんもいますが、一方で大惨敗の生徒さんも一定数います。
根気よく続けていくしかありません。
一方、中2の合格率はAで驚異で9割!、Bで7割ほど。
ちなみに、Aクラスが基礎からじっくりクラス、Bクラスが演習モリモリクラス(ネーミングセンス・・・)です。
なんと、結果が逆転しました。
教室のキャパの関係で、今回の特訓はAクラスの生徒さんはほぼ全員強制参加、Bクラスの生徒さんはテストの結果で一部強制参加、一部教材を課題にして対応をしました。
特訓授業に出ているのだからできて当たり前と言われてしまうとまあその通りなのですが、それでもこの結果は素晴らしい(自信を持って欲しい)と思います。
嫌々ながらも参加していた生徒さんもいたと思いますが、積み重ねって大事なんだと理解してくれたかなと。
定期試験の英作の比重も増えていますので、試験対策も差し迫っていますが、もうしばらく続けていきます。
余談ですが・・・
先週末の我が家の夕飯はすき焼き。
長女にご飯をよそってもらったのですが・・・
日本昔話みたいな盛り方。
鬼盛りだそうです。
まだまだ若いので、ペロリと食べてしまいました。
竹内
冬期講習明けの通常授業ではその成果を確認および定着を図るために、英語特訓で使用した教材の中から抜粋テストを毎授業行なっています。
教材は全て英作の問題なので、文法自体の理解に留まらず、もちろん英単語の暗記ができていないとお話になりません。
難易度自体は復習といってもなかなか高いと思います。
ここまでの結果(9問中3ミス以内を合格基準に設定)ですが・・・
中1の合格率は2割程度とまだまだ。
惜しい生徒さんもいますが、一方で大惨敗の生徒さんも一定数います。
根気よく続けていくしかありません。
一方、中2の合格率はAで驚異で9割!、Bで7割ほど。
ちなみに、Aクラスが基礎からじっくりクラス、Bクラスが演習モリモリクラス(ネーミングセンス・・・)です。
なんと、結果が逆転しました。
教室のキャパの関係で、今回の特訓はAクラスの生徒さんはほぼ全員強制参加、Bクラスの生徒さんはテストの結果で一部強制参加、一部教材を課題にして対応をしました。
特訓授業に出ているのだからできて当たり前と言われてしまうとまあその通りなのですが、それでもこの結果は素晴らしい(自信を持って欲しい)と思います。
嫌々ながらも参加していた生徒さんもいたと思いますが、積み重ねって大事なんだと理解してくれたかなと。
定期試験の英作の比重も増えていますので、試験対策も差し迫っていますが、もうしばらく続けていきます。
余談ですが・・・
先週末の我が家の夕飯はすき焼き。
長女にご飯をよそってもらったのですが・・・
日本昔話みたいな盛り方。
鬼盛りだそうです。
まだまだ若いので、ペロリと食べてしまいました。
竹内