教室長ブログ
12/26【富士見ヶ丘教室】やはり耳!
冬期講習の3年生の授業は演習中心。
国語の授業で珍現象が。
私の国語の授業は、「問答形式」
間違えた生徒が、なぜその答えを選んだのか説明してもらって、間違いを直す方式を採っています。
そこで毎回面白い現象が。
一通り生徒に説明してもらった後
私が一度問題文を音読するようにしています。
するとどうでしょう‼‼‼
かなりの確率で、生徒たちが正解を出してくるのです。
まあ確率4分の1が、3分の1に上がったからでしょ?と言われたらそれまでですが・・・汗
耳で聞くと結構わかるようなのです。
前から「音読の必要性」はお話ししておりますが、私自身も実際その結果に驚いております。
国語が苦手なお子さんは、教科書でいいので音読をしっかりすることをお勧めします。
漢字が読めなくてつっかえたり、意味が分からずに変なイントネーションになったりします。
自分自身で気づくためにも、ぜひ音読やってみてください!
国語の授業で珍現象が。
私の国語の授業は、「問答形式」
間違えた生徒が、なぜその答えを選んだのか説明してもらって、間違いを直す方式を採っています。
そこで毎回面白い現象が。
一通り生徒に説明してもらった後
私が一度問題文を音読するようにしています。
するとどうでしょう‼‼‼
かなりの確率で、生徒たちが正解を出してくるのです。
まあ確率4分の1が、3分の1に上がったからでしょ?と言われたらそれまでですが・・・汗
耳で聞くと結構わかるようなのです。
前から「音読の必要性」はお話ししておりますが、私自身も実際その結果に驚いております。
国語が苦手なお子さんは、教科書でいいので音読をしっかりすることをお勧めします。
漢字が読めなくてつっかえたり、意味が分からずに変なイントネーションになったりします。
自分自身で気づくためにも、ぜひ音読やってみてください!