昨日、2年生に「受験」というものを意識してもらうために英語の模擬試験を実施。

　おおよそ成績通りに結果が出てきました。
　勉強に対して後ろ向きの姿勢の人たちが、総じて低い結果

　３５分の試験期間内、「英語の文章を読むという気持ちが整っていなかった」のでしょうね。

　さらに答案が返されても、点数を一瞥してあっさり終了
　やはり一生懸命、問題を解くことに取り組まなかったことが明らかに。

　当人が一生懸命取り組んでいたら、結果をあっさりと受け止めることはできないでしょうね。

　悪い結果に対して、悔しがってほしいんですよね。
　そのためには、普段から努力をしてほしいんです。

　２年生を戦う集団にする・・・まずはそれが急務ですね。