教室長ブログ
1/26【富士見ヶ丘教室】トライ&エラー
トライ&エラー
私が生徒たちに言っている言葉です。
勉強していて失敗することは当然あります。しかしその失敗は次回に向けての糧になります。
しかし同じ失敗をすることは、失敗を糧にしていないのです。
点数を取りたい、志望校に受かりたい・・そういう気持ちの人は、同じ失敗はしないようになります。
トライをするのは、気持ちが上を向いている証拠。
現状維持の人はトライをしようとはしませんし、まして自分の中に目標がない人にはそんな気持ちすら起こりません。
3年生は残り1ヶ月ですが、本当に「志望校に受かりたい!」思っていますか?
現状でいいと思っていませんか?
志望校に受かりたいならトライをしてエラーをして学びを増やしてください。
果敢な挑戦での失敗は、私がいくらでもフォローします。
1・2年生も、成績をあげたいと思っているなら、勉強時間を増やして、試験勉強を進めてください。
「お子さんの気持ち次第で、いくらでも挽回できる」ということを・・私はいまここにご父兄に宣言します!