教室長ブログ
決戦の2月!(石神井台教室)
さて、早いもので、もう2月。
受験生は言わずもがな決戦の月。1・2年生も今年度の総まとめ、学年末テストに臨む月ですね。
石神井台教室では、定期テスト2・3週間前からの体験や入塾の申し込みは基本的にお断りしております。
と言いますのも、今回の学年末テストでいうと、昨年の12月あたりから準備を始め、冬期講習を乗り切って、1月で知識を固める。その後、2月で反復演習という流れを汲んでこそ結果が出るものと考えるからです。
中途半端に2月の体験授業に参加して頂いても、既塾生との進度が合うこともなく、眼前の結果に対しても大した影響力を持たないと考えます。
さらに申し上げると、直前で知識がないのに演習を繰り返しても時間が勿体ない、ということになります。
ですから、この時期に体験を希望されるご家庭には、
「目の前のテストにおいて結果を考えないでください。」
「長いスパンでお子さんの学力を向上させることを考えてください。」
「今回はまずご自身で計画を立ててテストに臨んで頂き、その結果から反省点を列挙したうえで、後日のご体験が望ましいと我々は考えます。」
などと申し上げることがほとんどですね。
きっと大手塾さんであれば「いつでも体験大歓迎!」といった雰囲気でしょうが、お子さんの成長に対して真摯に向き合えば向き合うほど、入塾のタイミングの重要性について語らずにはいられません。
それがTOMANです。
さて、既塾生の皆さん。入念な準備をしたことが無駄にならないよう、このひと月を有意義に過ごしましょうね!!
受験生は言わずもがな決戦の月。1・2年生も今年度の総まとめ、学年末テストに臨む月ですね。
石神井台教室では、定期テスト2・3週間前からの体験や入塾の申し込みは基本的にお断りしております。
と言いますのも、今回の学年末テストでいうと、昨年の12月あたりから準備を始め、冬期講習を乗り切って、1月で知識を固める。その後、2月で反復演習という流れを汲んでこそ結果が出るものと考えるからです。
中途半端に2月の体験授業に参加して頂いても、既塾生との進度が合うこともなく、眼前の結果に対しても大した影響力を持たないと考えます。
さらに申し上げると、直前で知識がないのに演習を繰り返しても時間が勿体ない、ということになります。
ですから、この時期に体験を希望されるご家庭には、
「目の前のテストにおいて結果を考えないでください。」
「長いスパンでお子さんの学力を向上させることを考えてください。」
「今回はまずご自身で計画を立ててテストに臨んで頂き、その結果から反省点を列挙したうえで、後日のご体験が望ましいと我々は考えます。」
などと申し上げることがほとんどですね。
きっと大手塾さんであれば「いつでも体験大歓迎!」といった雰囲気でしょうが、お子さんの成長に対して真摯に向き合えば向き合うほど、入塾のタイミングの重要性について語らずにはいられません。
それがTOMANです。
さて、既塾生の皆さん。入念な準備をしたことが無駄にならないよう、このひと月を有意義に過ごしましょうね!!