教室長ブログ
2/16【西荻窪教室】入試前最後の週末
私立高校の単願推薦に切り替えて、早々と受験を終了させた生徒さん。
都立の推薦入試に合格して、先月で入試を終えた生徒さん。
で、現在奮闘しているのが、いよいよ数日後に迫った都立の入試に挑む生徒さんたちです。
もうできることも限られていて、ここまでやってきて解けない問題はもう解けないし、それよりも知識的に甘くなっているところを発見して周辺知識を構築し直したり、誤字や雑字で失点しないようにしたり、といった地味な作業を演習を使って延々とやっています。ボトムアップでは先週から今週末にかけて、理社の確認1600事項を配布して読み直しさせたり、社会の記述対策やったり。
点数が足りていない子もいるけれど、それでもほんのわずかな点数。本当に3点とか5点とか。あとちょっと修正するだけで合格点に乗る。
「もうだめだ」とか「仕方がない」と思っても、振り返れば「まだダメじゃなかった」「仕方があった」と思うことばかり。どんな時でも「もうだめ」ではないし「仕方」はある。できることを最後までやりきるのだ。
入試前の最後の週末が間も無く終了。僕も過呼吸が出そうです。
都立の推薦入試に合格して、先月で入試を終えた生徒さん。
で、現在奮闘しているのが、いよいよ数日後に迫った都立の入試に挑む生徒さんたちです。
もうできることも限られていて、ここまでやってきて解けない問題はもう解けないし、それよりも知識的に甘くなっているところを発見して周辺知識を構築し直したり、誤字や雑字で失点しないようにしたり、といった地味な作業を演習を使って延々とやっています。ボトムアップでは先週から今週末にかけて、理社の確認1600事項を配布して読み直しさせたり、社会の記述対策やったり。
点数が足りていない子もいるけれど、それでもほんのわずかな点数。本当に3点とか5点とか。あとちょっと修正するだけで合格点に乗る。
「もうだめだ」とか「仕方がない」と思っても、振り返れば「まだダメじゃなかった」「仕方があった」と思うことばかり。どんな時でも「もうだめ」ではないし「仕方」はある。できることを最後までやりきるのだ。
入試前の最後の週末が間も無く終了。僕も過呼吸が出そうです。