教室長ブログ

3/15【久米川教室】正しいやり方で。


新中1(現小6)クラスの話をさせてください。
 
数学は、正の数・負の数の説明、絶対値の導入を終え、計算単元に入りました。
そんな中、私が説明をしている時に、説明を聞かずにペンを動かしている生徒さんがひとり。

計算のルールは最初が肝心。

正しいやり方をマスターしないとミスがなくなりません。
「手を止めて説明を聞いてね〜。」を繰り返します。

 
英語では、アルファベット・ローマ字の導入から入り、「I am」の使い方の指導を終えました。

「ピリオドのつけ忘れは大丈夫〜?」

「人名・地名は大文字だよ〜。」

を繰り返します。

 

数学・英語に共通して言えることは、どちらもまだ難しい単元ではないということです。
だからこそ、正しいやり方をマスターする必要があります。
 


プラスマイナスの変換ミスが減らない!?
ピリオドをつけ忘れる!?

 
こういった小さなミスは、最初の簡単な単元を軽んじるから生まれてしまうものです。


TOMANでは、この簡単ではあるが重要な単元を徹底的に繰り返すことで、「呼吸をする」のと同じようにできる状態を目指します。

 
現在、4回分の授業を終え、次の新中1クラスの授業は春期講習です。

まだまだ体験は募集中です!(詳しくはこちら

お待ちしておりま〜す♪

 
By杉本
 

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