教室長ブログ

3/18【西荻窪】子どもの成長

次男が先日、保育園の卒園式を迎えました。

出産時は前置胎盤という特殊な状態で、母子ともに命の危険があるかもしれないと告げられ、不安な日々を過ごしました。

しかし、生まれてからは元気いっぱい。身体がもげるんじゃないかってくらいよく動きます。

甘えん坊で少しわがままな面がありますが、友達もたくさんでき、楽しい園生活を送ることができました。

 

卒園式では、将来の夢を発表する場面がありました。

次男は堂々と「警察官になりたいです」と宣言し、その姿に成長を感じ、胸が熱くなりました。

 

長男の時と比べると、次男の成長はあっという間だったように思います。

それはおそらく、長男の時ほど細かく注目したり、介入したりせず、「なるようになる」という気持ちで見守っていたからかもしれません。

思えば長男には、親主導で某チャレンジ教材を買い与え、取り組むよう促していました。
対して、次男は長男がほとんど使わなかった教材を棚の奥から見つけ、自分から興味を持って取り組み始めました。

そして、最新版がほしいと言ってきたので買ってあげると、毎日欠かさず(旅行先にも持ってきて)学習するようになりました。

次男が自ら勉強に取り組む姿勢を見て、何かと後回しにする長男に色々と促すことをやめてみました。

その結果、小学校高学年になったあたりから長男も宿題に自発的に取り組み、興味のある国の特徴や歴史を本やインターネット、YouTubeを駆使して熱心に調べては、日々蘊蓄を語ってくれます。

 

親が子どもに何かを促すことが無駄とは言いませんが、「親の思い通りに成長させる」ことは不可能なのだと改めて実感しました。

親にできることは、子どもが何かに興味を持ったとき、その環境を整え、応援してあげることくらいなのかもしれません。

 

日々、子どもたちの教育に携わっているからこそ、大人がどのように子どもに接するべきかをこれからも探求していきたいと思います。


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