教室長ブログ

3/27【西荻窪】通知表で思うこと

春期講習が始まり、3学期の通知表を拝見しております。

良い変化が見られたものもあったのですが、
数名の通知表で、定期テストでとってきた点数の割に低い数字が目立ちました。

学校の先生だって人間ですから、完全に公平な評価にはならない前提はあるとしても…
全ての提出物を丁寧に仕上げれば減点を防げるかもしれないのに…
先生に好印象を与える振る舞いをすれば評価が上がるかもしれないのに…
せっかく1つ上の評価がもらえたであろう点数をテストで取ったのに…
などと僕は考えてしまいました。

先日ある生徒さんとお話しをしていました。
「『主体性』の項目が低めだけど、何か先生をイラつかせたり、授業態度が悪かったり、そんな自覚ってある?」
と尋ねるとその生徒さん
「いや、そんなに悪くないと思うんですけど…」

その後も少し問答を続けたのですが、
どうやら、本人にあまり自覚がないようでした。
確かに、全てのこどもが他者目線で自分を客観視できるとは限りません。

無自覚な部分だって、当然にあることだと思います。
(わざとやっている部分もあるはずだから、それは直してほしい…)

なので、内申点を上げるためには、
自分の振る舞いが相手にどういう印象を持たれるか知ることも必要です。
僕から見て、生徒さんが「これを学校の先生の前でしたら印象が悪いだろうな」と思うような行動をしているときは、その都度伝えるようにしています。

最近は姿勢をよく注意している気がします。

習慣づけば自然と振る舞えるはずです。
ちょっと口うるさく思われるかもしれませんが、
他者目線を意識する練習、ということで頑張ってほしいです。

加えて主に2年生クラスでは提出物チェックも細かくする予定です。
少しでも良い方向への変化が生まれることを願います。

久保田


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