２年生の生徒さん、100点をとってきてくれました〜！

素晴らしい！

よく頑張ってくれました！

 
見せてくれた時の生徒さんのうれしそうな顔。
この仕事のやりがいですね✨

 
さて！
100点をとってくれた生徒さんがいた時に毎回お話しすることがあります。

それは、「100点には、100点以上の価値がある。」ということです。

というのも、例えば、98点の生徒さんは98点がその生徒さんの限界値になりますが、100点の生徒さんは、120点、150点をとれた可能性があります。つまり、そのテストではその生徒さんの本当の力は計り知れなかった、というわけです。

だからこそ、100点には100点以上の価値がある。

 
ですが、「100点は、狙いにいくものではない。」とも考えています。

私がよく生徒さんに伝えるのは、「100点は狙いにいくものではない。1問1問丁寧に正解を積み重ねていった結果、ミスがなかった。だから100点になった。」

このように考えれば気負わずに点数を積み重ねることができると思います。

 
私も、このようなうれしい報告がまたできるよう、
期末に向けて丁寧に指導していきます。

 
By杉本
 

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