教室長ブログ

5/18【富士見ヶ丘教室】willのすゝめ

5月17日。
お子さんは
「~しなければ」と重い腰をあげて勉強に取り掛かっていないでしょうか?

私は3年前に始めたダイエットにおいて
当初
この気持ちとの戦いでした。

「1時間なんて歩けるわけない」
やる前から
可能性を否定していました。

そのなかで
スタッフから、「やろう!」と思わないと結果は出ませんよ!と
言われていました。(-_-;)

2週間も経たないうちに
60分くらいのウォーキングが苦もなく出来るようになりました。

そのうちに
体重もさらに落ちて
自分の意識も変わりました。

その後は、紆余曲折ありましたが
今の体重まで落ちていったわけです。

3年生も、まだまだ
「~しなければならない」という気持ちで行動している人が多いですね。
この思考は、前段階で
「したくないんだけど・・・」があります。

気持ちは分からないわけではありません。

ただ・・・
受験は、得点を出すことでしか合格しないシビアなものです。

結果が出るまでは我慢が必要です。

我慢している中でも

行動や思考は
「must(~しなければ!)」ではなく
「will(~しよう!)」に変える


この心がけと行動で
変わってくるはずです。

結果が出ない場合は、専門家である私は次の手を考えます。

私の仕事は
第一志望の学校に合格させることですので。

やってみてください!

私ができたんですから。^^


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