教室長ブログ
5/26【久米川教室】テスト結果総括
先日、第七中の英語のテストが返却され、東村山市の全中学校のテスト結果が判明いたしました。
以下、吉澤が担当する中学3年生の結果を総括します。
第一中
社会が躍進。9割前後得点できており、期末に向けて弾みがつきました。
理科と国語も8割程度。これらも評定4を積極的に狙っていけます。
英語と数学は平均が少し低かったこともあり、8割に届かない生徒さんが見受けられました。
1学期の評定4は少し厳しいので、2学期で挽回したいところです。
第三中
国語は9割、理数で8割超え、と言うようによく頑張ってくれました。
7割後半に収まった英社を少し伸ばせれば、5教科オール4以上が可能です。
期末も部活が忙しいとは思いますが、勉強時間を確保していきましょう。
第四中
全教科で8割は超えました。
あと少しで9割という教科がほとんどだったので、あと少し、伸ばしていきたいところです。
数学など、他の中学校に比べて進度が速いので、塾としてもピッチを上げていきます。
第五中
理科が8割程度得点できており、評定4を十分に狙える位置にあります。
数学は平均点が50点と非常に低いにも関わらず8割を超えてくる生徒さんもいました。
英国社は平均点より少し上という子が多いので、評定4は厳しそうです。
第七中
社会は半数以上が9割超えと非常に良い結果となりました。
数学も平均点が70点と高かったのですが、半数以上は8割・9割を超えられたので好感触です。
理科も復習範囲が60点分出題され、満点の子がチラホラ。全体としても8割・9割越えの子が半数以上なので問題ありません。
対照的に課題が残ったのは国語と英語です。ともに入試を意識した読解問題が出題され、苦戦した生徒さんが多かったようです。
これらは一朝一夕では対策できないのですが、夏休みにしっかり実力をつけさせるしかありません。
1学期の中間テストは前学年の復習など多く出題され、非常に苦戦するテストだという印象です。
にも関わらず、多くの生徒さんが8割という目標ラインを各教科で突破してくれ、よく頑張ってくれました。
次回のテストまでもう1ヶ月を切ってしまいました。
期末テストはいかに副教科の勉強時間を確保するかが課題です。
まずはワークを仕上げるなど、できることをその都度取り組んでもらおうと思います。
早めに着手できる数学に関しては今月中に「因数分解」の単元は全て終わらせてくださいね!
以下、吉澤が担当する中学3年生の結果を総括します。
第一中
社会が躍進。9割前後得点できており、期末に向けて弾みがつきました。
理科と国語も8割程度。これらも評定4を積極的に狙っていけます。
英語と数学は平均が少し低かったこともあり、8割に届かない生徒さんが見受けられました。
1学期の評定4は少し厳しいので、2学期で挽回したいところです。
第三中
国語は9割、理数で8割超え、と言うようによく頑張ってくれました。
7割後半に収まった英社を少し伸ばせれば、5教科オール4以上が可能です。
期末も部活が忙しいとは思いますが、勉強時間を確保していきましょう。
第四中
全教科で8割は超えました。
あと少しで9割という教科がほとんどだったので、あと少し、伸ばしていきたいところです。
数学など、他の中学校に比べて進度が速いので、塾としてもピッチを上げていきます。
第五中
理科が8割程度得点できており、評定4を十分に狙える位置にあります。
数学は平均点が50点と非常に低いにも関わらず8割を超えてくる生徒さんもいました。
英国社は平均点より少し上という子が多いので、評定4は厳しそうです。
第七中
社会は半数以上が9割超えと非常に良い結果となりました。
数学も平均点が70点と高かったのですが、半数以上は8割・9割を超えられたので好感触です。
理科も復習範囲が60点分出題され、満点の子がチラホラ。全体としても8割・9割越えの子が半数以上なので問題ありません。
対照的に課題が残ったのは国語と英語です。ともに入試を意識した読解問題が出題され、苦戦した生徒さんが多かったようです。
これらは一朝一夕では対策できないのですが、夏休みにしっかり実力をつけさせるしかありません。
1学期の中間テストは前学年の復習など多く出題され、非常に苦戦するテストだという印象です。
にも関わらず、多くの生徒さんが8割という目標ラインを各教科で突破してくれ、よく頑張ってくれました。
次回のテストまでもう1ヶ月を切ってしまいました。
期末テストはいかに副教科の勉強時間を確保するかが課題です。
まずはワークを仕上げるなど、できることをその都度取り組んでもらおうと思います。
早めに着手できる数学に関しては今月中に「因数分解」の単元は全て終わらせてくださいね!