教室長ブログ
6/25【富士見ヶ丘教室】やる気スイッチ入れるには
今週初めから試験のあった学校では、結果が徐々に返却されているようです。
1年生は初めてのテストということもあり、勝手がわからなかったと思います。結果を本人たちがどう受け止めているのかが今後につながっていくと考えています。
結果をこちらにある記録用紙に記入してもらっておりますが、自分の点数を覚えていないというお子さんもおりました。やはり点数にこだわりがないということは、試験に対して関心がないということにつながりますね。
私は、結果を各自にしっかりと受け止めてほしいと思っています。いわゆる「負けるのが当たり前」という気持ちにさせたくないのです。
必死に何かをして、それに結果が伴うと、幸福な気持ちになり、「また取るぞ!」といういわゆる「やる気スイッチ」が入ります。
一方で一生懸命やっても結果が伴わないときには、悔しいとか悲しいとか何かしらの感情が生まれます。その感情が「やる気スイッチ」が入るステップになると考えています。
今回の試験の結果を、各自でしっかり分析&報告してもらおうと思っています。
そこで「やる気スイッチ」が入ります。
その分析表をもとに、場合によっては面談を実施し、夏休みの学習計画に反映させていきたいと思っております。
三者面談も実施できたら思っております。詳細は、後日掲載いたします。よろしくお願いいたします。
1年生は初めてのテストということもあり、勝手がわからなかったと思います。結果を本人たちがどう受け止めているのかが今後につながっていくと考えています。
結果をこちらにある記録用紙に記入してもらっておりますが、自分の点数を覚えていないというお子さんもおりました。やはり点数にこだわりがないということは、試験に対して関心がないということにつながりますね。
私は、結果を各自にしっかりと受け止めてほしいと思っています。いわゆる「負けるのが当たり前」という気持ちにさせたくないのです。
必死に何かをして、それに結果が伴うと、幸福な気持ちになり、「また取るぞ!」といういわゆる「やる気スイッチ」が入ります。
一方で一生懸命やっても結果が伴わないときには、悔しいとか悲しいとか何かしらの感情が生まれます。その感情が「やる気スイッチ」が入るステップになると考えています。
今回の試験の結果を、各自でしっかり分析&報告してもらおうと思っています。
そこで「やる気スイッチ」が入ります。
その分析表をもとに、場合によっては面談を実施し、夏休みの学習計画に反映させていきたいと思っております。
三者面談も実施できたら思っております。詳細は、後日掲載いたします。よろしくお願いいたします。