教室長ブログ

6/10【大泉南教室】ギリギリで焦らないように

一昨日のブログの続き。
国語は一朝一夕で上がるような科目ではないと書きました・・・

毎年夏以降になると、
国語に対して危機感を感じ始める生徒が多く出てきます。

夏以降というのは、
入試・もぎ演習も徐々にこなすようになってくる時期です。

演習の回数を重ねるようになると、
得点の浮き沈み伸び悩みを意識するようになり
焦りが徐々に出てくるようになります。

夏以降、「物語がダメだから問題いっぱいください(泣)」
なんて言われることが結構あります。

そんな時、もっと早くから愚直にやっていれば・・・
と、生徒たちは口々に言います。

口を酸っぱくして、
コツコツやっていく重要性を伝えていくしかないんですよね。

うるさいお兄さん(おじさんではない)ですが、ご容赦を。


竹内

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