教室長ブログ
8/21【下井草教室】罠に気付け!
学校がよくやってくる手法。
「やってもやらなくても良い宿題」
「提出はしないけど試験範囲に書かれているページ」
さて、ちょっとだけ頭を働かせてみましょう。
提出した人としていない人、もし同じ得点だったらどっちを上にする?
試験範囲表に書いてあったら、提出物じゃなくてもそのページから出題しそうじゃない?
そう、これらは
「やらない側を仕分ける罠だ!」
って気付きましたね。
ただ、中学生はまだまだ幼い子が多いので、表面的な言葉だけ見て「だってやらなくていいって書いてあったじゃん!」ってなってしまう層が結構いちゃうんです。
上記の手法が良いかと言われれば、私は個人的に好きではないですが…でも、多くの先生が実際にこれらの手法を使ってくる以上は、その意図を読み取ろうとしないと!
ってことで、「提出してもしなくても良い宿題」については、TOMAN生は全員提出ですよ~♪
「やってもやらなくても良い宿題」
「提出はしないけど試験範囲に書かれているページ」
さて、ちょっとだけ頭を働かせてみましょう。
提出した人としていない人、もし同じ得点だったらどっちを上にする?
試験範囲表に書いてあったら、提出物じゃなくてもそのページから出題しそうじゃない?
そう、これらは
「やらない側を仕分ける罠だ!」
って気付きましたね。
ただ、中学生はまだまだ幼い子が多いので、表面的な言葉だけ見て「だってやらなくていいって書いてあったじゃん!」ってなってしまう層が結構いちゃうんです。
上記の手法が良いかと言われれば、私は個人的に好きではないですが…でも、多くの先生が実際にこれらの手法を使ってくる以上は、その意図を読み取ろうとしないと!
ってことで、「提出してもしなくても良い宿題」については、TOMAN生は全員提出ですよ~♪