教室長ブログ
8/22【富士見ヶ丘教室】岡田先生所感~今の勉強の行く先~
夏期講習の後半戦も3年生は半分終えました。
今日は、一日3年生はオフ。自分の時間として24時間を有効に使ってほしいと思います。
さて、
中3の担当をしている岡田によるブログの2回目。
今日は斗満在籍時の勉強が、今にどう生きているか・・・書いてもらいました。
是非お読みください!
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今回は、中学生の時の勉強がいかにして今の勉強に活かされているか、ということを私の経験を基に書かせて頂きます。
3年生の生徒を見ていると、今現在の勉強が高校受験以降にも繋がってくるということに気付けていない生徒が多いため、この内容のブログを書くことにしました。
私の勉強の礎は斗満で勉強することで築かれました。
この基礎は大学受験や予備試験の勉強においても欠かすことができないものです。
具体的な内容は以下の通りです。
①暗記は点と点を結び付けることが目的である
生徒の勉強している姿を見ていると、目だけで覚えていたり、単語だけを書き連ねる勉強をしている姿が目立ちます。
暗記=単語を覚える、という生徒が多いようです。
しかし、そのような勉強では時間が経てば忘れていく一方で、いつまで経っても盤石な基礎を築くことができません。
そこで、暗記をする際に意識してもらいたいことは点と点を結び付けて線にする、ということです。
簡単に言えば、自分でストーリーを作ることが必要です。
私が勉強している司法試験予備試験も覚えることが多いと思われるので、よく六法を全部覚えるの?と聞かれます。
確かに、憲法、民法、刑法、行政法、商法、刑事訴訟法、民事訴訟法があり、民法は条文が1000以上あるため覚えるべき基礎は多いかもしれませんが、重要なことは点と点を結び付けて体系的な理解をすることです。
いくら点だけの暗記を重ねても一定の量に達すればパンクしていしまいます。
②日常を大切にすること
これは生徒に伝えてもなかなか理解してもらえないのですが、受験勉強において重要なことは勉強以外の時間をどう過ごすか、ということです。
富士見ヶ丘教室に通っている生徒は、行ける高校ではなく行きたい高校に行くために日々勉強をしているため、勉強以外の時間が非常に大切になります。
確かに、勉強だけをコツコツしていけば成績は上がります。
ただ、そこにはある程度の限界があり、その限界を超えるためには化学反応が必要だと思います。
そこで日常生活における過ごし方から見つめ直すことで、勉強をするだけでは得られない成果を得る必要があります。
私も偉そうに言っていますが、中学3年のときには気付くことができず、高校受験に落ちて初めて気付くことができました。
だからこそ、生徒には少しでも早く日常生活の重要性に気付いてもらいたいと思います。
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今歩いている3年生の気持ちは岡田はよく分かると思います。
同じ道を通ったわけですし。
このブログを読んで、3年生は何か感じ取ってほしいと思います。