教室長ブログ
9/30【久米川教室】模試の直し
今日の3年生の授業冒頭は、模擬試験の解説と直しを行いました。
前回の模擬試験の後まもなくテスト対策に突入したためです。
模擬試験の意義は、本番のリハーサルとしての緊張感の中で
時間配分や休み時間の過ごし方の訓練をすることだと考えています。
ですがその他に、点数に対して一喜一憂するのではなく
自分の正誤を照らし合わせて正しい解放や知識を確認することが
模試を受ける意味の半分ほどを占めていると思います。
成績表の裏に各問題の正答率が載っていますので
「みんなが取れている(正解率)のに自分が落とした問題」から
とき直しをし、手元の記録に書き足してゆきます。
10月は受験に向けた内容を分厚く扱います。
季節の変わり目、体調を崩さないように頑張っていきましょう。
久保田
前回の模擬試験の後まもなくテスト対策に突入したためです。
模擬試験の意義は、本番のリハーサルとしての緊張感の中で
時間配分や休み時間の過ごし方の訓練をすることだと考えています。
ですがその他に、点数に対して一喜一憂するのではなく
自分の正誤を照らし合わせて正しい解放や知識を確認することが
模試を受ける意味の半分ほどを占めていると思います。
成績表の裏に各問題の正答率が載っていますので
「みんなが取れている(正解率)のに自分が落とした問題」から
とき直しをし、手元の記録に書き足してゆきます。
10月は受験に向けた内容を分厚く扱います。
季節の変わり目、体調を崩さないように頑張っていきましょう。
久保田