教室長ブログ
6/27 期末テスト結果【石神井台教室】
1学期tの期末考査が終わり、各中学校の結果がほぼ返却されました。
・勉強の成果が出た生徒さん。
・また手ごたえはあったものの思ったほどの成果が出なかった生徒さん。
・そもそも準備不足で定期テストに臨んでしまった生徒さん。
などなど、様々だったと思います。
私としても、思ったほどの点数を取らせることができなかった生徒さんに対しては、申し訳ない気持ちです。
原因はなんだったのか、どこか足らない部分はなかったのかを分析したいと思います。
おそらく学校でのテスト直し等がまだ残っていると思いますので、終わり次第答案用紙をお持ちください。
各生徒さんにとって、どこで点数を落としているのかを把握したいと思います。
では、今回の定期テストの総括をしたいと思います。
【1年生】
中1生にとっては初めての定期テスト。
何度もお伝えしているかとは思いますが、今回のテストはある程度自主性に任せて取り組ませました。
こちらが強制しなくても、テスト勉強に取り組めるかを見るためです。
そのため暗記テストや課題など、未消化になっていても強制的に塾にお呼び出しはしませんでしたね。
部活動が本格化し、テスト直前まで提出物が終わらず、テスト勉強に力をいれられなかった生徒さんもいらっしゃいました。
けれど、次回の定期考査からは今回のようにはいきません。
期日までに提出物が終わっていなければ、お呼び出しとなります。
また、各教科のテストを行い、合格点に達しなければお呼び出しとなります。
今回の反省点を次回につなげていきましょう。
【2年生】
部活動が直前まであり、みなさん大変だったと思いますがそれでも毎日塾にきて勉強していましたね。
けれど、私が想定していたほどの結果につなげることができませんでした。
特に、英語と数学。
こちらが用意した課題を消化していたのに関わらず、思っていたほどの点数に達していない生徒さんが数名。
答案用紙をまだ見れていないので、早急に確認し、原因を探りたいたいと思います。答案用紙を持ってきてください。
また、国語・理科・社会に関しては同じ課題を与えていたのに関わらず、点数に開きが見られました。
とくに理科と社会は学校のワークや配布プリントをベースに暗記させたのですが、テスト結果に反映されない生徒さんも見受けられました。
もしかしたら、プリントの順番で覚えてしまったりしている可能性もあるのかもしれません。
テスト前の暗記テスト等に関しては、少しやり方を変えなければいけないと考えています。
【3年生】
中3生にとっては、都立入試の内申点に直結する大事なテスト。
定期テストが始まる、だいぶ前から各教科の暗記テスト等の課題を行うよう、ことあるごとに伝えていたのですが、
テスト前に課題が未消化になっている生徒さんの方が多い印象でした。
部活が忙しい・習い事が忙しい・クラブチームが忙しい、など言い訳をすればいくらでもできると思いますが、
テスト結果が内申に直結する以上、言い訳をして勉強しなければ、結局自分の首をしめることになります。
今回の定期考査に関しては、大部分の生徒さんに対しては「家で実技の勉強する」という言葉を信じて、ご自宅での勉強を許可しました。
けれど、実技教科の点数を聞いてみると「本当に家で勉強したのかな」と疑ってしまうレベル。
確かに実技4教科の内申は大切です。けれど、家で勉強していないのであれば、塾で5教科の勉強をしていた方がまだマシだと思います。
勉強は確かに大変です。面倒くさいと感じることもあるでしょう。
けれど、成績を上げるためには勉強量を確保すること。これに尽きると思います。
2学期の中間考査は夏休み明けの9月にあります。
特に、大二中は夏休み明けすぐに中間考査がまっています。この夏休みで勉強量を確保し、しっかりと準備したうえでテストに臨みましょう。
・勉強の成果が出た生徒さん。
・また手ごたえはあったものの思ったほどの成果が出なかった生徒さん。
・そもそも準備不足で定期テストに臨んでしまった生徒さん。
などなど、様々だったと思います。
私としても、思ったほどの点数を取らせることができなかった生徒さんに対しては、申し訳ない気持ちです。
原因はなんだったのか、どこか足らない部分はなかったのかを分析したいと思います。
おそらく学校でのテスト直し等がまだ残っていると思いますので、終わり次第答案用紙をお持ちください。
各生徒さんにとって、どこで点数を落としているのかを把握したいと思います。
では、今回の定期テストの総括をしたいと思います。
【1年生】
中1生にとっては初めての定期テスト。
何度もお伝えしているかとは思いますが、今回のテストはある程度自主性に任せて取り組ませました。
こちらが強制しなくても、テスト勉強に取り組めるかを見るためです。
そのため暗記テストや課題など、未消化になっていても強制的に塾にお呼び出しはしませんでしたね。
部活動が本格化し、テスト直前まで提出物が終わらず、テスト勉強に力をいれられなかった生徒さんもいらっしゃいました。
けれど、次回の定期考査からは今回のようにはいきません。
期日までに提出物が終わっていなければ、お呼び出しとなります。
また、各教科のテストを行い、合格点に達しなければお呼び出しとなります。
今回の反省点を次回につなげていきましょう。
【2年生】
部活動が直前まであり、みなさん大変だったと思いますがそれでも毎日塾にきて勉強していましたね。
けれど、私が想定していたほどの結果につなげることができませんでした。
特に、英語と数学。
こちらが用意した課題を消化していたのに関わらず、思っていたほどの点数に達していない生徒さんが数名。
答案用紙をまだ見れていないので、早急に確認し、原因を探りたいたいと思います。答案用紙を持ってきてください。
また、国語・理科・社会に関しては同じ課題を与えていたのに関わらず、点数に開きが見られました。
とくに理科と社会は学校のワークや配布プリントをベースに暗記させたのですが、テスト結果に反映されない生徒さんも見受けられました。
もしかしたら、プリントの順番で覚えてしまったりしている可能性もあるのかもしれません。
テスト前の暗記テスト等に関しては、少しやり方を変えなければいけないと考えています。
【3年生】
中3生にとっては、都立入試の内申点に直結する大事なテスト。
定期テストが始まる、だいぶ前から各教科の暗記テスト等の課題を行うよう、ことあるごとに伝えていたのですが、
テスト前に課題が未消化になっている生徒さんの方が多い印象でした。
部活が忙しい・習い事が忙しい・クラブチームが忙しい、など言い訳をすればいくらでもできると思いますが、
テスト結果が内申に直結する以上、言い訳をして勉強しなければ、結局自分の首をしめることになります。
今回の定期考査に関しては、大部分の生徒さんに対しては「家で実技の勉強する」という言葉を信じて、ご自宅での勉強を許可しました。
けれど、実技教科の点数を聞いてみると「本当に家で勉強したのかな」と疑ってしまうレベル。
確かに実技4教科の内申は大切です。けれど、家で勉強していないのであれば、塾で5教科の勉強をしていた方がまだマシだと思います。
勉強は確かに大変です。面倒くさいと感じることもあるでしょう。
けれど、成績を上げるためには勉強量を確保すること。これに尽きると思います。
2学期の中間考査は夏休み明けの9月にあります。
特に、大二中は夏休み明けすぐに中間考査がまっています。この夏休みで勉強量を確保し、しっかりと準備したうえでテストに臨みましょう。