教室長ブログ
柚希さんの話
今回は授業とは何の関係もないのですが、うちのバイトさんのお話をさせてください。今日のことです。
富士見ヶ丘教室の卒業生さんで、1・2年生の英語を担当している渡辺柚希さんというアルバイトさんがいます。あのハイプレッシャーの富士見ヶ丘で鍛えられたにも関わらず高校受験ではうまくいかず、その後高校で頑張って勉強して大学に進学し、今は西荻窪教室でアルバイトしています。
「ごめんなさい。高熱が出てしまって少し遅く出勤してもいいですか? 授業には間に合わせます」というメールが送られてきました。使用者として病気で出勤しろとは言えないので、「今日は僕が何とかしますから、そのまま寝ていてください」という男らしいメールを返して、さてどうしよう・・・・・今日はこれやってこれやって・・・・ウワーーーン
とそこに「解熱剤飲みますから大丈夫です!」と柚希さんから返信。ありがとうございます
社会人になれば当たり前なんですけれど、少しくらいの熱では仕事を休むことはできません。僕の場合、他人に伝染す可能性のある疾患以外は熱が40度出ても出勤することにしています。彼女はまだ学生だからそこまでストイックにならなくてもいいと思いますが、さすがうちのバイトは違うなあ、、、、と彼女に感謝。
解熱剤飲んでも38度5分。それでも笑顔で「約束を守ろうとする」ことの大切さ。
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Tel
「熱が出たので今日の塾を休みます」
「了解・・で、熱何度あるの?」
「結構高いです」
「だから何度?」
「37度です」
「・・・・・・わかりました。お大事になさってください・・・」
まあ、中学生だからね、仕方がない。でもできればこんな会話をしたい。
Tel
「熱が出て体調悪いので、ひょっとして途中で早退するかもしれないんですけれど、いいですか?」
「了解・・で、熱何度あるの?」
「そんなに高くはないです」
「だから何度?」
「38度です」
「・・・・・・普通に塾休んでいいよ。今日の分は別の日にちゃんとカバーするから、心配しないで寝てくれ」
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体調の悪い時は、もちろん塾を休んでくださいね(←ホントか〜笑)
富士見ヶ丘教室の卒業生さんで、1・2年生の英語を担当している渡辺柚希さんというアルバイトさんがいます。あのハイプレッシャーの富士見ヶ丘で鍛えられたにも関わらず高校受験ではうまくいかず、その後高校で頑張って勉強して大学に進学し、今は西荻窪教室でアルバイトしています。
「ごめんなさい。高熱が出てしまって少し遅く出勤してもいいですか? 授業には間に合わせます」というメールが送られてきました。使用者として病気で出勤しろとは言えないので、「今日は僕が何とかしますから、そのまま寝ていてください」という男らしいメールを返して、さてどうしよう・・・・・今日はこれやってこれやって・・・・ウワーーーン
とそこに「解熱剤飲みますから大丈夫です!」と柚希さんから返信。ありがとうございます
社会人になれば当たり前なんですけれど、少しくらいの熱では仕事を休むことはできません。僕の場合、他人に伝染す可能性のある疾患以外は熱が40度出ても出勤することにしています。彼女はまだ学生だからそこまでストイックにならなくてもいいと思いますが、さすがうちのバイトは違うなあ、、、、と彼女に感謝。
解熱剤飲んでも38度5分。それでも笑顔で「約束を守ろうとする」ことの大切さ。
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Tel
「熱が出たので今日の塾を休みます」
「了解・・で、熱何度あるの?」
「結構高いです」
「だから何度?」
「37度です」
orz。
「・・・・・・わかりました。お大事になさってください・・・」
まあ、中学生だからね、仕方がない。でもできればこんな会話をしたい。
Tel
「熱が出て体調悪いので、ひょっとして途中で早退するかもしれないんですけれど、いいですか?」
「了解・・で、熱何度あるの?」
「そんなに高くはないです」
「だから何度?」
「38度です」
「・・・・・・普通に塾休んでいいよ。今日の分は別の日にちゃんとカバーするから、心配しないで寝てくれ」
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体調の悪い時は、もちろん塾を休んでくださいね(←ホントか〜笑)